ラーシュ・ノレーン『終夜』東京にて上演

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スウェーデンの劇作家、ラーシュ・ノレーンの『終夜』が、東京のシアター風姿花伝で上演されています。10月27日まで。チケット情報など詳細については、以下のリンクをご覧ください。

http://www.fuusikaden.com/nattvarden/index.html

脚本の翻訳は、役者さんの力が加わるので、本の翻訳とはまた違った重みがありますね。私が思っている『終夜』とは、また違ったものになっているのかもしれない。今月下旬に観にいくので楽しみです!

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